NonStackJIG 重さの見分け方&ケア
お気に入りの
【霞Design】
NonStackJIG と Wake chatter
NonStack JIGは 2.7g と 3.5g があります。
ヘッドの大きさは同じで重さだけが違う。
操作感を大切に配慮して作成しているとのことでしたね☺︎
根掛かりしづらいルアーだから無くす数も少ない。
JIGに年季が入ってくるほど使用していると、
ヘッドの大きさが同じサイズなのでブレードの塗装が剥げてきて何グラムなのかわからなくなってしまいます☻*
BOSSが注意してねって言ってましたね☺︎笑
そこで
【 2.7g & 3.5g の見分け方】
自分なりの見分け方として伸縮チューブを使用します☺︎
スプーン用の伸縮チューブ
ホームセンターあたりなら安価で買えるかな〜と探したらこのサイズは店に並んでいなかった。注文なら買えるかもしれません☺︎
2〜3mmでカット
短い方をフックに通してライターで炙る。
ラバー溶かさないように注意して上手につまむっ
自分は2.7gにマークをつけて使用しています☺︎
ワームキーパーにもなるかな〜٩(^‿^)۶
そして、
【釣行後のケア】
根掛かりしづらいルアーだから無くす数も少ない。
NonStackJIGとWake chatterは
何回も使用していると、
消耗するところは消耗するってことでフックポイントが鈍くなってきます & サビの悪夢 。。_:(´ཀ`」 ∠):
JIG系はフック交換できるわけではないので、
手入れしない訳にはいかないシンドロームが発病ですよ☺︎
毎回釣行後に行う作業。
もう儀式みたいになってますが、
・釣りから帰ってきたらまず水洗い
・部屋で放置 乾燥
・フックシャープナーでポイントを研ぐ
・油性ペンで削ったところを塗る
・JIG・chatterボックスの使用済みスペースにin
基本なんですが怠りがちなこの作業☺︎
貴重なバイトを逃したくないし、フッキングの確率も上げたいしね☺︎☻
大切なルアー
永く使えるように大事に使いたいですね٩(^‿^)۶